あれはそう、ブリ男が来てまだ数カ月。
まだまだ甘えん坊さんで、食後眠くなったら「お膝に乗せて〜」と甘えてきた、そんな頃。

ワタシはブリ男の食器探しに東奔西走していました。
最初は、あまり何も考えずにプラスチックとステンレスの皿を買って使わせていたんですよ。

ところがこれが、最初はよかったけれどあっというまに使い物にならなくなった。
なぜなら軽くてゴンゴン動いてしまうからです。
最初こそ食が細かったブリさんも次第にガツガツと食べるようになり、その勢いに押されて皿が文字通り押されるものですから、ケージの2階から皿が落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしました。
ちょうどその頃、ねこのきもちの付録に早食い防止形状の皿がついてきたので使ってみましたが。

これもダメだった。軽かった。
そして浅い皿だとカリカリが撒き散らされるね!
食べた量より溢した量の方が多いんじゃない?! てくらい散らかって、掃除がえらいことになっていました。
そこで、しっかりと重みと深さがある皿をチョイス。
瀬戸焼にゃん楽食器です。

仔猫ちゃんにはまだ大き過ぎるかな〜と心配しましたが、なんてことないすぐにブリ男も大きくなって、難なく使っていました。
そしてこれで皿が動いちゃう問題は解決です!
食器自体がずっしり重いのと、底に滑り止めもついているので、まったく動く気配がありません。
それでも好きなフードのときは頭で食器を押しちゃうようで「ごん、ごん」と音が聞こえてきます。どれだけ力持ちなんだ。
ほどよい深さも食べやすいようで、食後にカリカリが散らばるということはなくなりました。
…と思っていましたが、最近小粒のカリカリにしたら食べづらいようで、頭を上げて噛み砕き、口から溢れたカリカリが放置されるようになりました。
まあ、これは皿の問題ではない…。
おまけにこの食器すこぶる頑丈で、陶磁器なものですから傷や匂い移りなどもなく、9年間使い続けています。
底の滑り止めがちょっと剥げたかな? という程度ですが重さがあるので問題はなく、形状もシンプルで洗いやすいから気に入っています。



