ブリ男は、仔猫のときはよく遊ぶ子だったんですよ…。
猫じゃらしを見せただけで、目を真っ黒にして喉をゴロゴロ鳴らし、部屋中走り回ればベッドを飛び越えたりと暴れまくって、可愛いお鼻が真っ赤になっちゃって「ちょっと休憩しましょうね」と言い聞かせても「やだやだまだ遊ぶ!」とぐずるという、それくらい遊ぶ子でした。
それが1歳になる頃にはとんと乗ってこなくなり、今となってはオモチャを出して挑発しても「デカい生き物が何やら遊んでいるから見守ってやろう…」という様相です。
これはいかん、運動不足になる。
というわけで、いろんなオモチャを買い漁りましたよ。
けりぐるみ?
小さいときはちょっと遊んだような気もしますが、今はまたたびの粉をなすりつけないと見向きもしません。
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン?
怖くて、遠巻きに眺めるだけです。
こういう猫用のオモチャはあらゆるモノを買い集め、ペット用品店の店頭で「これもウチにある…遊ばなかった…これも似たようなヤツはある…もう飽きちゃった…」と途方に暮れています。
んで、食いつきがいいのはお菓子の箱にかかっていたようなリボンだったりするんですよね。


今までで最も夢中になったのは、友人がバレンタインにくれたお菓子の箱のリボンでした。

あまりにも食いつきがいいから、そのお菓子屋さんに行ってリボンの仕入れ先を訊こうかと思いましたよ、マジで。
ほかによく遊ぶのは、サランラップを開封したときに出るピロピロとか…。ハーゲンダッツの蓋とか…。
まあ、ゴミの方が楽しいらしいです。



